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- シャッターの修理や取替は、久留米シャッター販売へ!
シャッターは専門性が高いので、
当店に限らず「メーカー責任施工」を掲げてるところがおすすめです。
特にトップメーカー2社、三和シャッター工業㈱・文化シャッター㈱がおすすめです。
ここ文章中では、シャッターメーカーをSB社、
建築関係社をKT社としました。
シャッターメーカーSB社がSB社の責任で施工をしていれば、
問題が生じても責任はSB社にしかないのですが、
シャッターメーカーSB社のシャッターをKT社が施工して、
万が一問題が生じると責任の所在はSB社なのか?KT社のか?
製品に問題があるのか?施工に問題があるのか?
この場合、メーカーSB社は責任を負いません。
KT社に建設資材の一部として卸販売をしてるので、
KT社施工で責任を負います。(負うはずです。)
メンテナンスもしっかりしてるので「メーカー責任施工」が良いです。
メーカ責任施工の良いところは、修理に際しても取っ手だけとか、鍵の交換・修理だけでも出来ますし、
スラット(シャッター本体)の部分的交換やレール(ガイドレール)だけの取替などケースバイケースで最善の修理方法を考えて提案してもらえます。
手動シャッターが重くなった場合の修理方法としては、
手動シャッターの状態によってはスプリングシャフトだけの交換がおすすめです。
通常の修理では締め直しの方法が取られるようですが、
バネ自体が弱くなってる状態で締め直したところで半年とか一年持たない状況に陥りますので、
スプリングシャフトの交換がおすすめです。
費用は修理代より若干割高になる程度ですので断然交換がおすすめです。
なんと言っても、シャッターの心臓部が新品になるのですから。。
手動シャッターの今のままで、スプリングシャフトのところをスプリングでなくモーターを取り付けて
「電動シャッター」にすることも出来ます。
土日祝日も営業中!お問い合わせはお気軽に!
TEL 0942-73-5138 ( 9:00~21:00 )
久留米シャッター販売
担当 原田