「車庫シャッター」ご注文のお客様に特別キャンペーン!ただいま「車庫シャッター」手動・電動にかかわらず、御注文頂いた方全員に大事なお車の「ヘッドランプ」「テールランプ」のフッ素コーティングをサービスしております。
通常一般のカーショップなどで、新車の場合ヘッドランプ・テールランプ磨きコーティングセットで2万円前後、中古車で4万円前後で施工されております。
※ヘッドライトコーティングの必要性
ヘッドライトの黄ばみ放置はとても危険です!
光量不足で車検に通ら無くなることもあるので、ヘッドライトコーティングを、おすすめします。
街を走っていると、ヘッドライトが黄ばんでいたり、白濁りしている車を見かけるのも少なくありません。
ヘッドライトが曇ってしまうと、夜間走行時に光量が足りず、視界不良につながり大変危険です。
そのまま放置しておくと劣化が進行していき、ひび割れを起こすことがあります。
光量不足で車検に通らずヘッドライトを交換という事態になる事もあります。
ヘッドライト交換となると片側だけで4万円以上かかる場合もあるようです。。
ヘッドライトの素材は
昔の車はヘッドライトがガラス製でしたが、近年はプラスティック成型の技術が進歩し最近ではプラスティック製になっています。
これはコスト削減や軽量化・事故時(安全性)の飛び散りを軽減するためとなってます。 今では輸入車・国産車問わず、プラスティック製のヘッドライトとなってます。
なぜ、黄ばんだり、白濁りしてしまうのか?
◇紫外線・点灯時の熱による劣化
◇既存コーティング(塗装)の劣化
プラスチック製は紫外線や点灯時の熱に弱いのです。プラスチックだけでは半年~1年で黄ばみや白濁りが発生します。それを未然に防ぐために、特殊なコーティング(塗装)がされてあります。
耐久年数はメーカーにより異なりますが、年数が経つ事により劣化してしまいます。コーティングが劣化してしまうことにより、本来の効果を発揮できず黄ばみが発生してしまうのです。
劣化したまま放置していると
◇汚れの放置はヒビ割れの原因に!
プラスチックは紫外線に弱いため長期間、紫外線を浴びていると劣化し黄ばむ性質があります。
この黄ばみを放置していると紫外線の影響によりレンズ表面に表層割れ(細かなひび割れ)が発生し、ひび割れの中に汚れが入り込んで黄ばんでしまうのです。
表面研磨の危険な落とし穴
◇ヘッドライト専用研磨剤だけでは進行を早めてしまっている!?
カー用品などで多く見掛けるヘッドライト専用研磨剤(コンパウンド)で自分で黄ばみや白濁りを落とす方がいらっしゃると思いますが、実はヘッドライトを強制的に劣化させている事になります。
研磨剤を使い一時的には綺麗になりますが、コーティング(塗装)表面の黄ばみ防止剤を削ってしまい、劣化のスピードが以前にも増して早まります。(2ヶ月くらいで劣化する場合もあります。)
再度磨くと劣化のペースが速くなり、最終的には交換以外の手段が無くなってしまうのです。
多くのカーディーラーや量販店などでこのように表面を研磨してガラスコーティングを施工しているお店も多いですが、半年~1年ですぐ劣化してしまうのです。コーティング剤ではヘッドライトを保護しきれないのです。。
当店の特殊フッ素コーティング剤を使用すれば研磨剤を使用せず、フッ素本来の性質を利用したコーティングで長期にわたり綺麗が持続します。お問い合わせや相談は、お気軽に!
土日も承ってます。
TEL 0942-73-5138 ( 9:00~21:00 )
久留米シャッター販売
担当 原田