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- (旧)日本シャッター製大型倉庫シャッターの点検・修理は、お任せください。
日本シャッター製作所が昭和62年に九州より撤退しておりますので、現在使用されてる日本シャッター製倉庫シャッターは、少なく見ても35年~40年は経てると思われます。
古い電動シャッターの事故報告が多数報告されております。
消費者庁https://www.caa.go.jp/policies/council/csic/report/report_014/からも注意喚起が行われております。
「消費者安全調査委員会は「電動シャッター動作時の事故」の報告書を公表しました。
電動シャッターに人が挟まれて死亡や重傷となる事故が発生しています。自宅や店舗のシャッターに安全装置はついていますか? 定期的に点検しましょう。
古いシャッターに対しては、特に、点検と正しい使い方が事故防止に有効です。
安全装置を取り付けることで、より安全な取り扱いができます
取扱説明書の「使用上の注意」をよく読んで、正しく使用しましょう。」
とありますが、30年も40年も経ったシャッター、取り扱い説明書もなく、取り付けた業者もわからない状態では、そもそもどこに聞いたら良いかわからないと思います。
そういう時には、久留米シャッター販売へお尋ねください。◎ お問い合わせ、現地調査、お見積は無料です!
まずは、お気軽にご相談ください。
しつこい勧誘・催促は一切いたしません。
久留米シャッター販売 担当:原田
◎ お問い合わせ/ご相談 ( 土日祝日も営業 朝 7:00~夜 9:00)⇒ ⇒
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