Q..シャッター取替で、最初に説明を受けた工法と違う。
A..シャッター取替の場合、見えてる範囲での見積もりになってしまうので、見えない部分については想像でしか判断できないので、既存のシャッターを解体したら下地の新設や補強が必要だったり、逆に必要なかったり、建物の状態によって変化します。
材料も鉄骨だったり木材だったり、なんでもかんでも鉄骨仕様にする訳でなく鉄や木材など建物の状態に合わせてケースバイケースで決めて行きます。
鉄は錆びます。木材は腐ります。鉄と鉄、鉄と木、木と木、鉄が強く、木が弱いと思われるでしょうが、そんなことはありません。
事実、日本の木造建築は100年以上持ちますから使い方次第では長持ちします。それに材料費としての値段は同じなので現場・現場でその車庫や倉庫の建物に合った工事をして行きます。
ただ、最初の説明と違うとのご指摘は大いに反省します。申し訳ありません。
最初に工法が変わる場合もあるとご説明はさせて頂いてるとは思いますが、結果お客様が認識されていないと言うことであれば当方の手落ちでございます。納得頂ける説明に努めさせて頂きます。
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久留米シャッター販売
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