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- 車庫・ガレージ、倉庫シャッターの老朽化に伴う交換工事。
既存の車庫・ガレージシャッター・倉庫シャッターが20年、30年と経過して、上がらない(開けられない)下がらない(閉まらない)
開閉がスムーズに出来なくなっているというご相談が増えて参りました。
ここまでの年月が経過しますと、シャッターケース内のバネも完全に正常な状態では無くなっているため、シャッターケース内のシャフト交換は最低限必要になります。
ただ、スラット部分(蛇腹部分)も錆びたり、変形したりで、スムーズな動きをしていない場合も多くありますし、レールの錆びや変形もあります。
どちらにしても、寿命を超えているシャッターは交換するのが最適です。
修理をする場合は、毎年チョコチョコするようになり、結局高いものにつき、しかもストレスが溜まる原因にもなります。
それと、シャッターの取り換えの場合、シャッターのみを交換出来る場合や、レールやボックス等が壁や天井に埋まっていて、大工さんの解体や補修工事、あるいは塗装工事、左官工事が必要になる場合もありますので、まずは当店にご相談ください。
当店では外注に頼ることなく大工工事や塗装工事、左官工事など一括でお受け出来ますので安心です。
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TEL 0942-73-5138 担当 原田(ハラダ)
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