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- 寒い時や雨の日の雨戸や窓シャッターの開け閉めは大変です。
雨戸や手動シャッターを設置されている方は実感されていると思いますが、寒い時・雨の日のシャッター開閉は大変ですよね。
開閉が軽いものはまだ良い方ですが、重いものは辛いと思います。
近頃は夏場に台風も来なくなって来たので、雨戸やシャッターをほとんど閉めないお宅が増えて来ています。
「使わない=重たい=動かない=閉めない」となってるようです。
本来の雨戸やシャッターは、台風や暴風雨だけでなく結露や寒さ防止にもなりますし、防犯にも効果がありますから、もっと活用すべきだと思います。
とは言え、雨戸は手動で横引で辛いですよね。複数の雨戸を一つのレールに乗せて行かなければなりませんから、ゴミが溜まってて入らなかったり、錆びて動かなかったり、鳥の巣やハチの巣があったり危険な場合も多いです。
手動シャッターも同じで、せっかくの便利なシャッターが使わなければ台無しです。
シャッターは通常の雨戸とは違い、横引でない分、大変さは軽減されますが、やっぱり鳥の巣やハチの巣などが巣を作っていて動かないという事案も増えて来ています。
20年前くらいに窓シャッターが発売され、それまで横引の雨戸しかなかった時代に上から下へ降ろすだけの動作で雨戸の役目をするシャッターを皆さん取付られたと思います。
ですが、そろそろシャッターとしての寿命が来ています。
シャッターのバネ自体の寿命は6~7年と言われる中、20年とは凄いことだと思います。
ただいま第二次シャッターブームとも言える、電動シャッターが非常に普及して参りました。
窓を閉めたまま開閉が簡単にできてしまいます。
現在の手動をそのまま電動化(そのまま使える程度の傷み具合)
若しくは、電動シャッターへの取り換え等、お気軽にご相談ください。
土日祝日も営業中!お問い合わせはお気軽に!
TEL 0942-73-5138 ( 7:00~21:00 )
久留米シャッター販売 http://shutter1.net/
担当 原田